うなぎが乗っていない?!「伊賀喜」でうな丼を食べました【天満橋】

ほんまもんの「大阪まむし」を食べるならココ。

今回はいつも行列ができている天満橋のうなぎ屋さんに行ってみました。

うな丼なのに 蓋を開けるとうなぎが無い!?
その理由とは…


■目次

1.うなぎ屋「伊賀喜」へ

2. 待ち時間は?

3. メニュー(品切れ状況など)

4. うな丼なのに うなぎがのってない!

5. 「伊賀喜」の並うなぎ丼を実食

6. まとめ

7. 伊賀喜 基本情報


うなぎ屋 伊賀喜 (伊賀㐂)へ

天満橋のいつも行列ができているうなぎ屋が気になる…
ということでやって来ました、うなぎ屋『伊賀喜』。

老舗感のある店構えで、調べると創業50年以上になるそう。
しかし、並んでいる客は常連らしき方から若いカップルまで様々。

クラクラする暑さの中 並んででも食べたいうなぎとは一体…。

待ち時間は?

土用の丑の日から一週間後の土曜日にチャレンジしたのですが、オープンから30分後の11:45頃に到着すると10組ほどの待ちがありました。

待ち時間は……およそ45分でした!
平日だともう少しマシかも知れません。
ちなみにお持ち帰りもできます。

諦めたくなりましたが、ここでスタミナを消費しても うなぎで補えばいい。辛抱して待つことにしました。
名簿に名前を書いておいて、順番が来たら名前が呼ばれます。
(名前を呼んだ時に居なければ次の人を優先しますが、また次の番で呼んでくれるようです)

メニュー(品切れ状況など)

うなぎ丼は、並・上・特上(うな重)があります。
お吸いものは別途200円ですが、上 3,300円とかなりリーズナブル。

そして、ご飯の大盛りが無料です。

残念ながら 肝焼きは無いようです。

私が着席で来た時(12:30頃)には「特上うなぎ重」は品切れ。
その数分後には「上うなぎ丼」が品切れになりました。(並うなぎ丼のみ)

「特上うなぎ重」、「上うなぎ丼」が食べたい人はオープン前・もしくはオープンすぐに並ぶ方がいいでしょう。

しかし、今回注目のメニューは「並うなぎ丼」なのです…!

うな丼なのに うなぎがのってない!

「並うなぎ丼」と「肝吸」を注文後、10分足らずで着丼。

蓋を開けると…あれ?うなぎが無い!
丼ぶりの中には タレがかかった白ごはんのみ。私のうなぎ、どこいったんや!

しかし、食べ進めると…
白いご飯の下にうなぎを発見。

なぜこんな状態になっているかというと…

うなぎをご飯で挟んで蒸すことでふっくら仕上げるためなんだそう。
関東ではうなぎを蒸してから焼くのに対して、関西では 蒸さずに焼いて蒲焼をつくり、このようにご飯で蒸す調理方法をとります。
このことから、関西では うなぎ丼のことを「まむし丼(まむし・大阪まむし)」と言うことがあります。

しかし、「まむし」と言う料理名で出していても 実際にご飯に挟んでいるお店は少ないように思います。
「伊賀喜」では “ほんまもんのまむし丼”が食べられるという訳です。

うなぎをご飯に挟んでいるのは「並うなぎ丼」のみで、「上うなぎ丼」はご飯の上にのっています。

「伊賀喜」の 並うなぎ丼を実食

「並うなぎ丼」をいただいてみると…

表面の焼き目は硬いくらいにパリパリなのに、身はふっくら柔らかい!
これが「まむし」の特徴なのでしょうか。
そして、おそらくガス火で焼かれているかと思いますが、炭火に負けないくらい香ばしい香りがします。
タレの甘さと 香ばしさ・焦げ目の苦さがいいバランス。
タレの量が若干控えめなのも薄味が好きな私好み。

うなぎ自体もかなり脂がのっていてとっても美味しかったです。
ご飯で量増ししてるように見えますが、うなぎが1面にしっかり入っています。(2、3切れだったと思います)
これで2,300円はコスパ良すぎる…!

ただし、ご飯の量がふつう盛りでも多い。
かなり満腹になりました。

「肝吸」は大きい肝が1つ入っています。
薄味で 甘いタレのうなぎ丼と相性抜群。

まとめ

今回は 大阪市中央区 天満橋のうなぎ屋『伊賀喜 (伊賀㐂)』に行きました。

うなぎが乗っていないうなぎ丼の正体は、うなぎをご飯で挟んで蒸す「まむし丼」。
表面はパリっと、中はふっくらなうなぎが美味しかったです。

伊賀喜 基本情報

アクセス

・大阪メトロ「天満橋駅」3番出口より徒歩約1分
・京阪「天満橋駅」2番出口より徒歩約2分

営業時間

【月~金曜日】11:15~14:30(LO14:00) /17:00~20:00(LO19:30)
【土曜日】11:15~14:00(LO13:30)

定休日

日曜日・祝日
(お盆・正月の営業についてはお店にお問い合わせ下さい)

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